今日は医療

のお話です。
日本では体の調子が悪くなったら、すぐに病院へいけるよね?
風邪ひいたと思えば内科、湿疹が出たら皮膚科、妊娠したかな?と思えば産婦人科・・・というような感じで明らかに何を診て欲しいかが分かっていればダイレクトに専門クリニックへ診察にいけます。
・・・が!ここオーストラリアでは何か調子が悪くなったらとにかくGP(ジェネラルプラクティショナーの略)へ行かないといけません。
このGPってのは要はホームドクター=かかりつけの医師という存在で、どこが悪かろうとまずは自分のGPに診てもらい、GPの判断でその場でお薬を処方してくれたり、もしくはもう少し詳しく調べた方がいいと判断すればそれに関する専門クリニックへの紹介状を書いてくれます。
逆を言うと、GPの紹介状がないと専門クリニックでの診察を受けてくれないんですよね。
このGPスタイルがいいのか日本風な感じがいいのかは賛否両論となるところでしょうが、今のところ私はとにもかくにもGPってのは好きじゃないですね〜。
だって例えば明らかに耳の中がおかしいって思ったらすぐ耳鼻科に行きたくありませんか?湿疹が出たら皮膚科に行きたくありませんか??
それに、GPって診るのが広く浅くだから、専門医が診ていたら見落さないような重大な初期症状を見落としやしないか・・・も不安。
実体験で言うと、こっちにきてからしばらくして理由は分かりませんが生理が止まっちゃったことがあったんだよね。
日本でだったら即婦人科なんだけど、こっちではそれができないからとりあえずはGPへ。
そしてGPで2時間ほどの順番待ち

をし、やっと診察となって症状を説明、婦人科への紹介状を出してもらうその間5分足らず。
紹介状を出してもらうのに数時間待つのもイヤんなるところなんだけど、紹介状を出してもらってさぁ婦人科へ予約を取ろうかとしたところなんと、なんと2ヶ月待ち!
あり得ない〜。

その待ってる2ヶ月の間でどうにかなっちゃうんじゃないかしらね。
ま、これはタイミングがちょうど悪かったのかもしれないけど、とにかく大学病院のお偉い先生に診てもらうわけでもないのにその日のうちに専門医にかかれないのはホントめんどうなシステムだな〜って思うのよ。
そうそう、でGPにもどるんだけど、みんなそれぞれにGPを持ってるのが理想的なんでしょうけど、どうも最近は人口増加に伴い医師不足のようでなかなかGPを見つけることができないのよ。
私たちの場合、今までは複数のGPが1箇所に集まって運営しているメディカルセンターに何かあったら行ってたのよね。
ここなら特定のGPがいなくても誰でも長時間待つことを覚悟してればOKだしね。
ただ、今はチビが生まれて今後私たちよりもチビが病院に行く機会が多くなるだろうから、ちゃんと特定のGPを探さなきゃな〜って思ってたの。
しっかしなかなかGPっていないのよね。
GPが少ないと言うより人口増加のほうが激しいのか、現存のGPはもう新規患者は受け付けません的なところが多くて登録すら受けてもらえないの。
幸い今までチビは一度も調子悪くなったことがないのでGPの世話になることもなく過ごしてきたけど、そうは言っても早く見つけなきゃなーと思っていたら、車で10分以内のところに新しくGPが開業するってのを耳にして。
これは今のウチに登録せねばー!!ってことで、早速家族3人分の登録フォームをもらってきて記入し、無事GPを見つけることができました。
しかーし、もともとこのエリアにいた先生じゃないから実際どうなのかって評判は分からず・・・。
相性が合わなければまたふりだしになっちゃうけど、ま、とりあえずはGP確保!ってことで一安心です。

ポチありがとう♪ 育児情報満載です!